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Neill! Neill! Orange Peel!

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    Neill! Neill! Orange Peel!  Ⅰ

    昔, といってもそれほど昔ではありません。
    ひいおじいさんか、おじいさんが生きていた頃の事です。
    イギリスの南東、ドーバー海峡の近くサフォーク州に、5000人の人が住むレイストンという小さな町があります。
    そこに、おもしろい校長がいました。ピーターラビットがヒョイと草むらからのぞきそうな森の学校が校長の学校でした。

    学校の名前は、サマーヒルスクールといいます。どうして、夏の丘という名が付けられたのかは分かりません。
    校長が庭を横切ると子供たちは親しみを込めて、ニイル、ニイル、オレンジピールと呼びました。
    そう、校長の名前はニイル。4才から16才までの子供たちは、ニイルが大好きでした。
    毎年、世界中の子供たちから、ニイルの学校に行きたいという手紙が何百通も届きます。
    でも、そんなに来られても困ります。せいぜい70~80名がいいところですから。

    ニイルを知った教師たちは、新聞広告を見ると勤めている小学校をやめて、ヨーロッパ中からやってきます。
    イギリス、ドイツ、フランス、ノルウェー、ギリシャ、ニュージーランドから・・・。
    ニイルが亡くなってから40年になりますが、ニイルがサマーヒルスクールに灯した自由の灯は、今も途絶えることなく灯し続けています。一人娘ゾーイによって。
    サマーヒル・スクールには、おもしろい子供たちがやって来ました。
    子供たちとニイルのおもしろい話が残されています。
    思い出すまま、お話ししたいと思います。

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